過去 の 栄光
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KYOTO M トレーナー
過去 に 栄光 が ある ことは 素晴らしい こと です。
あの とき は こう だった とか ・・・
自慢 を よく 聞 きます。
確かに ストレス の 多い 世の中 なので
強い不満 や 劣等感 を 抱え 込む
意欲が なくなり 成果 や 実績 を 残せない 時期 も ある
外社会 から 指導者 から 上司 から 認められない
劣等感 は 屈折 した もの と なり 深刻化 する ・・・
希望 ある 未来 が ない ・・・
心 満たされる 今 は ない あるのは 過去 に なり やすい。
現状 に 満足 しない 自分 を ごまかす ため に
過去 の 栄光 に しがみつく ・・・
この前 の 試合 は 去年 は
昔 は 良かった と 語る 若老人 や 選手 には なりたく ない。
本当 に 過去 の ほうが 良かった と して も
そこに しがみついて も 何 も 始まらない。
過去 の 栄光 を 捨てる こと で
開ける 道 が ある と 信 じたい。
自分の中 の 過去の栄光 や 自己満足 を 捨てて ・・・
自分 が やりたい ことは なに か
夢 や 希望
目指 している こと は なに か
非力 な 自分を 見つめ 絶望感 の あまり 泣き 崩れる こと
情けなく 悔しく 怒り を もって 自分 を 見つめる ・・・
時に は 必要 だ と 思います。
目の 前 の 現実 に 向き合う 事 が 大切 です。
いま ここ 自分 今 に 生 きて いる ・・・
新しい 出逢い や 取り巻く 変化 に 対応 して いきたい。
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